英語面接が決まると、多くの方が最初に不安になるのは、
「何を聞かれるのだろう?」
「どんな答えを準備すればいいのだろう?」
ということではないでしょうか。
実は、外資系企業でも日系グローバル企業でも、英語面接で聞かれる質問には共通点があります。
ロータスでは、これまで約3,500名以上の英語面接をサポートし、多くの受講生を内定へ導いてきました。その経験から言えることは、「よく聞かれる質問」を事前に準備しているかどうかが、合否を大きく左右するということです。
しかし、質問を暗記するだけでは十分ではありません。
面接官は、**「何を答えたか」だけではなく、「どのように考え、どのように伝えたか」**を見ています。
このページでは、次の内容を学ぶことができます。
までまとめています。
面接直前のチェックリストとしてもぜひご活用ください。
最初の数分で面接全体の印象が決まると言われるほど重要なカテゴリーです。
面接官が見ているポイント
▶ Tell me about yourself の答え方はこちら
▶ Can you summarize your career? の答え方はこちら
面接官が見ているポイント
▶ Why do you want to work here? の答え方はこちら
面接官が見ているポイント
▶ What are your strengths? の答え方はこちら
▶ What is your greatest weakness? の答え方はこちら
面接官が見ているポイント
▶ What is your biggest achievement? の答え方はこちら
面接官が見ているポイント
▶ Behavioral Interview の答え方はこちら
面接官が見ているポイント
▶ Why are you leaving? の答え方はこちら
面接官が見ているポイント
▶ Where do you see yourself in five years? の答え方はこちら
面接官が見ているポイント
▶ How do you prioritize your work? の答え方はこちら
面接官が見ているポイント
▶ What can you contribute? の答え方はこちら
面接官が見ているポイント
▶ Do you have any questions? の答え方はこちら
英語面接では、英語力だけが評価されているわけではありません。
私自身、英語講師としてだけでなく、英語面接官として数多くの候補者を見てきましたが、多くの企業が重視しているのは次のようなポイントです。
つまり、「英語が流暢か」よりも、「相手に伝わる内容を論理的に話せるか」のほうが重要なのです。
回答を組み立てる際は、次の3つのフレームワークを覚えておくと便利です。
自己紹介や志望動機など、意見や考えを伝える質問に適しています。
行動面接(Behavioral Interview)の定番フレームワークです。
実績や成果を簡潔に伝えたい場合に効果的です。
質問に応じてこれらを使い分けることで、面接官に伝わりやすく、説得力のある回答になります。
英語面接では、「英語が話せるかどうか」以上に、どのように伝えるかが評価されています。
これまで約3,500名以上の英語面接対策を行う中で、多くの受講生に共通していた「もったいない失敗」があります。
ここでは、面接官が実際に減点しやすい代表的な例をご紹介します。
例えば、
質問
Tell me about yourself.
に対して、
学生時代の話から現在までを10分近く話してしまう方がいます。
しかし、面接官が知りたいのは「人生のストーリー」ではありません。
応募職種に関係する経験や強みを、2〜3分程度で分かりやすく伝えることが大切です。
面接官が感じること
例えば、
I am a hard worker.
だけでは説得力がありません。
面接官は、
「それを証明する具体的なエピソードはありますか?」
と考えています。
評価される回答
“I managed three projects simultaneously and delivered all of them before the deadline.”
このように、実際の経験や数字を交えて話すことが重要です。
「文法を間違えたらどうしよう…」
そう考えるあまり、
一言ずつ止まりながら話してしまう方は少なくありません。
しかし、面接官が評価しているのは、
完璧な英文ではなく、相手に伝わるコミュニケーションです。
多少の文法ミスがあっても、
落ち着いて話せる人のほうが高く評価されることも珍しくありません。
最近では、インターネットやAIで回答例を簡単に調べることができます。
しかし、そのまま暗記すると、
質問が少し変わっただけで答えられなくなります。
また、面接官には、
「準備した文章を読んでいるだけ」
という印象を与えてしまいます。
面接官が評価するのは
です。
例えば、
I want to improve my English.
I want international experience.
もちろん本音かもしれません。
しかし、企業が知りたいのは、
**「あなたが会社にどのように貢献してくれるのか」**です。
良い回答
“I believe my experience in project management can help your team improve operational efficiency.”
企業への貢献を具体的に伝えることで、説得力が高まります。
例えば、
こうした理由だけを話すと、
「入社後も同じ理由で辞めるのでは?」
という印象を与えてしまいます。
評価される伝え方
前職を否定するのではなく、
**「新しい環境でどのように成長したいか」**という前向きな理由に言い換えることが大切です。
最後の
Do you have any questions?
は、単なる形式的な質問ではありません。
面接官は、
を確認しています。
質問がないと、
「それほど興味がないのかな」
と思われることもあります。
英語面接では、テンプレートを暗記するだけでは合格につながりません。
大切なのは、あなたの経験・応募企業・職種に合わせて、面接官に評価される回答を作ることです。
ロータスでは、英語講師であり英語面接官でもあるTea 品川が、一人ひとりの経歴や応募先に合わせたオーダーメイドの面接対策を行っています。
英語面接の頻出質問について、さらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。