英語面接で
“Walk me through your resume.”
と言われて、
と戸惑う方は非常に多くいます。
実は、この質問は外資系企業だけでなく、
など、多くの企業で最初に聞かれる定番質問です。
そして、この最初の数分で面接官は
「採用したい人かどうか」
をかなり判断しています。
この記事では、英語面接官として数多くの候補者を見てきた経験をもとに、
「面接官が本当に知りたいこと」
を分かりやすく解説します。
直訳すると
「あなたの履歴書について順番に説明してください。」
つまり、
単なる職務経歴の読み上げではありません。
面接官は
「あなたのキャリアストーリーを聞きたい」
のです。
この質問で面接官は次の5点を確認しています。
なぜ転職したのか
どんな成長をしてきたのか
応募職種との関連性
経験
価値観
分かりやすく説明できるか
論理的に話せるか
自分の経験を整理できているか
この会社で活躍できそうか
つまり、
面接官は
「履歴書」
ではなく、
あなた自身
を見ています。
おすすめは
Past → Present → Future
の流れです。
これまで何をしてきたか
↓
現在どんな仕事をしているか
↓
なぜこの会社なのか
この3ステップだけで、
非常に分かりやすい回答になります。
「Tell me about yourself.」で何を話せばよいのか、どのような順番で伝えれば面接官に伝わりやすいのかを、動画でも分かりやすく解説しています。
Thank you for the opportunity.
I started my career as a sales representative in the pharmaceutical industry, where I was responsible for developing relationships with hospitals and clinics.
After three years, I moved into a marketing role, where I managed product launches and collaborated with cross-functional teams.
Currently, I work as a regional sales manager leading a team of eight people while driving business growth.
Through these experiences, I have developed strong communication, leadership, and project management skills.
I’m now looking for an opportunity where I can contribute these skills in a more global environment, which is why I’m excited about this position.
良い回答は
✔ 時系列
✔ 1〜2分
✔ 強みが自然に伝わる
✔ 応募企業につながる
これだけです。
面接前に必ず確認しましょう。
✅ 時系列になっている
✅ 1〜2分以内
✅ 転職理由が自然
✅ 数字を入れている
✅ 成果が入っている
✅ 強みが伝わる
✅ 応募企業につながっている
履歴書を読むだけ
“I worked at ABC…
Then XYZ…
Then…”
これでは印象に残りません。
長すぎる
5分以上話してしまう。
面接官は途中で止めます。
仕事内容だけ
成果がない。
転職理由がネガティブ
“I hated my boss.”
“I didn’t like the company.”
これは避けましょう。
応募企業につながらない
「だから何?」
で終わってしまいます。
この質問は、
英語力を見ているだけではありません。
面接官は
「あなたが自分のキャリアをどう理解し、どう伝えられるか」
を見ています。
実際、私が面接官として数多くの候補者を見てきた中でも、
最初の2〜3分で「この人は良い」と感じる人には共通点があります。
それは、
単なる経歴紹介ではなく、自分の経験を一つのストーリーとして語れていることです。
職歴を並べるだけでは印象に残りません。
「なぜその仕事を選び、何を学び、次にどうつなげたのか」を意識すると、あなたの魅力は格段に伝わります。
自己紹介(Tell me about yourself.)は、現在の自分を中心に1〜2分でまとめる質問です。
一方、Walk me through your resume. は、キャリアの流れを時系列で説明し、その経験が応募ポジションにつながっていることを示す質問です。
1〜2分が目安です。詳しい内容は、その後の質問で深掘りされることが多いため、最初は全体像を簡潔に伝えましょう。
すべてを細かく説明する必要はありません。応募職種に関連する経験を中心に、「どのようなスキルや学びを積み重ねてきたか」を軸にまとめることが大切です。
Walk me through your resume. は、単なる職歴紹介ではありません。
面接官は、
を総合的に評価しています。
時系列で話すだけでなく、「過去 → 現在 → 未来」の流れでストーリーとして伝えることで、面接官に「この人と一緒に働きたい」と感じてもらえる可能性が高まります。
ロータスでは、英語講師であり実際の英語面接官でもある Tea(ティー)品川 が、何を話すかだけでなく、どう伝えるかまで、一人ひとりに合わせてマンツーマンでサポートしています。
面接官が評価するアピールやエピソードを整理し、自分の英語で伝わる力を身につけます。
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今回ご紹介した “Walk me through your resume.” のほかにも、英語面接では多くの定番質問があります。
ロータスでは、それぞれの質問について、
を詳しく解説しています。