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- 〇 Where do you see yourself in five years?
- 〇 Where would you like to be in five years?
- 〇 What would you like to achieve in the next five years?
「5年後の自分をどう考えていますか?」
という質問です。
この質問を聞かれると、
「5年後の役職まで具体的に答えた方がいい?」
「まだ将来がはっきり決まっていない場合は?」
「Managerになりたい、と答えるだけでもいい?」
と迷う方も多いと思います。
この質問で面接官が知りたいのは、5年後を正確に予測できるかどうかではありません。
大切なのは、
どのようなプロフェッショナルになりたいのか、そのために何を身につけ、将来どのような価値を会社やチームに提供したいのか。
つまり、あなたの
が見られています。
今回は、英語面接で Where do you see yourself in five years? と聞かれたときの回答の作り方と、20〜30秒程度で答えられるシンプルな英語例をご紹介します。
この質問では、面接官は主に次の点を確認しています。
面接官は、
「5年後に何という役職に就きたいのか」だけでなく、「どんな人材に成長し、どのような価値を生み出したいのか」
を見ています。
この質問では、
I want to be a manager in five years.
だけでは、少し表面的な回答になってしまいます。
「Managerになる」という役職だけではなく、どのような仕事ができるようになりたいのか、そのために何を身につけ、将来どのように貢献したいのかまで伝えることが大切です。
おすすめは、
Goal → Growth → Impact
の3ステップです。
| STEP | 面接官が知りたいこと | この質問で話す内容 |
|---|---|---|
| Goal | Where do you want to be? | 5年後、どのような役割・プロフェッショナルを目指しているか |
| Growth | What do you want to develop? | そのために身につけたい専門性・経験・スキル |
| Impact | How do you want to contribute? | 成長した結果、チームや会社にどのような価値を提供したいか |
例えば、
In five years, I’d like to be taking on greater responsibility for international projects.
まず、5年後に目指す方向性を伝えます。
I’d like to deepen my expertise and develop stronger leadership skills.
次に、そのために身につけたい経験やスキルを説明します。
Ultimately, I’d like to use those skills to help my team succeed and contribute to larger business goals.
最後に、自分の成長を会社への貢献につなげます。
この
Goal → Growth → Impact
の流れにすると、単に「昇進したい」という回答ではなく、成長した結果、どのような価値を生み出したいのかまで面接官に伝えることができます。
Answer
In five years, I’d like to be leading larger brand initiatives across multiple markets. I want to strengthen my strategic marketing and leadership skills while developing a deeper understanding of consumers, so I can help build stronger brands and drive sustainable business growth.
Answer
In five years, I’d like to become a trusted cybersecurity specialist who can handle more complex security challenges. I want to deepen my technical expertise and risk management skills while helping the organization strengthen its overall security and resilience.
Answer
In five years, I’d like to take greater responsibility for global clinical development programs. I want to deepen my scientific expertise and strengthen my cross-functional leadership skills so I can help teams make better decisions and bring treatments to patients efficiently.
Answer
In five years, I’d like to take on greater responsibility for hotel operations and guest experience. I want to develop stronger leadership and business management skills while helping my team deliver consistently high-quality service and improve overall guest satisfaction.
「Managerになりたい」だけではなく、どのような責任を持ち、何ができる人になりたいのかを伝えましょう。キャリアの方向性がより明確になります。
leadership、technical expertise、strategic thinking、global experienceなど、5年後のGoalに到達するために何を伸ばしたいのかを明確にすると、成長への意欲が伝わります。
現在の経験から大きく離れすぎた目標より、今のキャリアから自然につながる5年後を伝える方が説得力があります。
自分の昇進や成長だけで終わらず、成長した結果、会社・チーム・顧客にどのような価値を提供したいのかまで伝えると、長期的な貢献意欲が伝わります。
✅ 5年後に目指す方向性が分かる
✅ 役職名だけの回答になっていない
✅ 身につけたい経験・スキルが明確
✅ GoalとGrowthがつながっている
✅ 現実的なキャリア目標になっている
✅ 応募ポジションとのつながりがある
✅ 将来の会社・チームへのImpactも含まれている
✅ Goal → Growth → Impact の流れになっている
I want to be a senior manager in five years.
目標を持つことは良いですが、これだけでは、なぜその役職を目指すのか、そこで何をしたいのかが分かりません。
役職ではなく、どのような責任を担い、何ができる人になりたいのかまで伝えましょう。
I’m not really sure where I’ll be in five years.
5年後を正確に決めておく必要はありません。
例えば、
I’m flexible about the exact title, but I’d like to deepen my expertise and take on greater responsibility over time.
のように、役職ではなくキャリアの方向性を伝えることができます。
I want to get promoted, earn more, and become a manager.
これでは、「自分が何を得たいか」だけの回答になってしまいます。
成長した結果、会社やチームにどのように貢献したいのかまで話しましょう。
| 質問 | 面接官が知りたいこと | 回答のポイント |
| Where do you see yourself in five years? | 中長期的なキャリアの方向性 | Goal・Growth・Impactを伝える |
| What are your long-term career goals? | 長期的なキャリア目標 | 将来的に何を目指しているか |
| What are you looking for in your next role? | 次の仕事への希望 | 直近のキャリアで何を求めているか |
| Why are you interested in this position? | ポジションへの関心 | なぜ今、この仕事なのか |
| What motivates you? | 仕事への動機・価値観 | 何が仕事への原動力になるのか |
特に、
Where do you see yourself in five years?
と
What are your long-term career goals?
は非常によく似ています。
Where do you see yourself in five years? では、5年程度という具体的な時間軸での成長イメージが中心です。
一方、What are your long-term career goals? では、5年に限定せず、より長期的なキャリアの方向性を説明できます。

この質問を練習していると、
「5年後のことなんて、まだ分かりません。」
という方も少なくありません。
もちろん、5年後の役職や仕事内容を正確に予測する必要はありません。
むしろ、無理に
I want to be a manager.
と決める必要もありません。
大切なのは、
「5年後、どんな仕事ができる人になっていたいか?」
と考えることです。
例えば、
このようなシンプルな英語でも十分です。
私が面接官として特に注目するのは、
「この人が目指している方向と、この会社・ポジションで経験できることが合っているか?」
という点です。
そして、もう一つ大切なのが Impact です。
「自分がどうなりたいか」だけではなく、
「成長した自分が、周囲にどんな価値を提供できるようになりたいか?」
まで考えてみてください。
Goal → Growth → Impact
で整理すると、
5年後の自分 → そのために必要な成長 → 会社への貢献
という、面接官にも分かりやすいキャリアストーリーになります。
Where do you see yourself in five years? で面接官が知りたいのは、5年後の役職名ではありません。
重要なのは、
どのようなプロフェッショナルになりたいのか → そのために何を身につけたいのか → 成長した結果、どのような価値を提供したいのか
という流れです。
回答するときは、
Goal → Growth → Impact
を意識してみましょう。
英語面接では、
「What position do you want?」だけでなく、「What kind of professional do you want to become, and what impact do you want to make?」まで伝える。
これが、5年後のキャリアについて説得力のある回答を作るポイントです。
ロータスでは、英語講師であり実際の英語面接官でもある Tea(ティー)品川 が、何を話すかだけでなく、どう伝えるかまで、一人ひとりに合わせてマンツーマンでサポートしています。
面接官が評価するアピールやエピソードを整理し、自分の英語で伝わる力を身につけます。
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英語面接では、”Where do you see yourself in five years?” 以外にも、自己紹介、志望動機、弱み、実績、失敗経験、リーダーシップ、キャリアプランなど、さまざまな質問が出されます。
よく聞かれる質問を事前に確認し、それぞれの質問で面接官が何を評価しているのかを理解しておくことで、本番でも一貫性のある回答ができるようになります。