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- 〇 What motivates you?
- 〇 What motivates you at work?
- 〇 What keeps you motivated in your job?
「仕事のモチベーションは何ですか?」
という質問です。
この質問を聞かれると、
「成長すること、と答えればいい?」
「給与や昇進を挙げてもいい?」
「やりがいを英語でどう説明すればいい?」
と迷う方も多いと思います。
この質問で面接官が知りたいのは、単に「何が好きなのか」ではありません。
大切なのは、
どのような仕事や状況で意欲が高まり、それが実際の行動や成果にどうつながるのか。
つまり、あなたの
が見られています。
今回は、英語面接で What motivates you? と聞かれたときの回答の作り方と、20〜30秒程度で答えられるシンプルな英語例をご紹介します。
この質問では、面接官は主に次の点を確認しています。
面接官は、
「何があなたをやる気にさせるのか」だけでなく、「そのモチベーションが仕事でどう表れるのか」
を見ています。
この質問では、
I’m motivated by challenges.
I’m motivated by success.
だけでは、少し抽象的です。
おすすめは、
Motivation → Example → Impact
の3ステップです。
| STEP | 面接官が知りたいこと | この質問で話す内容 |
|---|---|---|
| Motivation | What motivates you? | どのような仕事・状況・価値にやりがいを感じるか |
| Example | When do you feel most motivated? | 実際にモチベーションを感じる具体的な仕事・場面 |
| Impact | What does that motivation lead to? | その原動力が、成果・顧客・チームにどうつながるか |
例えば、
I’m most motivated by solving difficult problems.
まず、何が自分の原動力なのかをシンプルに伝えます。
I especially enjoy situations where I need to analyze different information and work with others to find a solution.
次に、どのような場面でそのモチベーションが表れるのかを説明します。
It’s especially rewarding when that solution makes the team more effective or improves the customer experience.
最後に、そのモチベーションがどのような価値につながるのかを伝えます。
この
Motivation → Example → Impact
の流れにすると、「私は○○が好きです」という自己紹介ではなく、その人が仕事でどのように力を発揮するのかまで面接官に伝えることができます。
Answer
I’m motivated by solving complex business problems and seeing ideas turn into real results. I especially enjoy working with different stakeholders to understand a challenge and develop practical solutions. It’s rewarding when our work creates measurable improvements for the client.
Answer
I’m most motivated by connecting talented people with opportunities where they can succeed. I enjoy understanding both the candidate and the business needs, and it’s especially rewarding when the right hire strengthens the team and grows within the organization.
Answer
I’m motivated by turning ideas into something practical and valuable. I especially enjoy balancing design, client needs, and technical requirements. Seeing a project move from an initial concept to a completed space that people actually use is very rewarding.
Answer
I’m motivated by helping customers get real value from a product. I enjoy understanding their challenges, finding practical solutions, and building long-term relationships. It’s especially rewarding when customers achieve better results and become more successful using our service.
I’m motivated by success.
だけではなく、problem-solving、helping customers、learning、team success、creating impactなど、自分が何にやりがいを感じるのかを具体的にしましょう。
モチベーションを抽象的な価値観だけで終わらせず、どんな仕事・場面でそれを感じるのかまで伝えると、回答に説得力が生まれます。
自分のモチベーションが、その仕事で実際に求められることと重なっていると、**「この仕事で活躍できそうだ」**と面接官がイメージしやすくなります。
「自分が楽しい」「成長できる」だけではなく、顧客、チーム、会社にどんな価値を生み出すことにやりがいを感じるのかまで伝えると、より強い回答になります。
✅ 自分のモチベーションを一言で説明できる
✅ 「成長」「成功」など抽象的な言葉だけになっていない
✅ どんな仕事・場面でやりがいを感じるかが分かる
✅ 実際の仕事での行動につながっている
✅ 応募ポジションとの相性がある
顧客・チーム・会社へのImpactも含まれている
✅ Motivation → Example → Impact の流れになっている
✅ 20〜30秒程度で簡潔に話せる
I’m motivated by success and challenges.
間違った回答ではありませんが、これだけでは、何を成功と考えているのか、どんな挑戦にやりがいを感じるのかが分かりません。
例えば、
I’m motivated by solving difficult problems and seeing those solutions create measurable results.
のように具体的にしましょう。
Money is my biggest motivation.
給与が仕事を選ぶ重要な条件であることは自然です。
ただし面接では、それだけでは仕事そのものへの関心が伝わりません。
仕事で何を達成することにやりがいを感じるのかも伝えましょう。
I’m most motivated when I can work independently without interacting with many people.
例えば、応募ポジションが多くのステークホルダーとの連携を必要とする仕事なら、ミスマッチを感じさせる可能性があります。
嘘をつく必要はありませんが、自分の本当のモチベーションの中から、応募する仕事と接点のあるものを選ぶことが大切です。
| 質問 | 面接官が知りたいこと | 回答のポイント |
| What motivates you? | 仕事への原動力・価値観 | 何にやりがいを感じ、それがどう仕事に表れるか |
| What are your career goals? | キャリアの方向性 | 今後どのように成長したいか |
| Where do you see yourself in five years? | 5年後の成長イメージ | Goal・Growth・Impactを伝える |
| What are you passionate about? | 強い関心・情熱 | 何に強い興味を持ち、なぜ大切なのか |
| Why are you interested in this position? | ポジションへの志望理由 | 自分の経験・関心と仕事内容をつなげる |
特に、
What motivates you?
と
What are you passionate about?
は似ています。
What motivates you? では、何が実際の行動や仕事へのエネルギーにつながるのかが中心です。
一方、
What are you passionate about? では、何に強い興味や情熱を持っているのかがより重視されます。

この質問を練習していると、
「成長することです。」
「新しいことに挑戦することです。」
と答える方が多くいらっしゃいます。
もちろん、それ自体は悪い回答ではありません。
ただ、面接官としては、
「どんな成長?」
「どんな挑戦?」
と、もう一歩聞きたくなります。
例えば、
このように具体的にすると、その人が仕事をしている姿がイメージしやすくなります。
そして、もう一つ大切なのは、
「モチベーション」を自分の感情だけで終わらせないこと。
私が面接官として特に注目するのは、
「そのモチベーションが、実際にどんな行動や価値につながるのか?」
という点です。
そのためにも、
Motivation → Example → Impact
で整理してみてください。
何が自分を動かすのか → どんな場面でそれを感じるのか → その結果、どんな価値につながるのか
まで伝えることで、あなたらしさと仕事への適性の両方を伝えられます。
What motivates you? で面接官が知りたいのは、単に「何が好きか」ではありません。
重要なのは、
何が自分を動かすのか → どんな仕事でそれを感じるのか → そのモチベーションがどんな価値につながるのか
という流れです。
回答するときは、
Motivation → Example → Impact
を意識してみましょう。
英語面接では、
「What motivates you?」だけでなく、「What does that motivation lead you to do?」まで伝える。
これが、あなたの仕事への価値観を、面接官に伝わるアピールへ変えるポイントです。
ロータスでは、英語講師であり実際の英語面接官でもある Tea(ティー)品川 が、何を話すかだけでなく、どう伝えるかまで、一人ひとりに合わせてマンツーマンでサポートしています。
面接官が評価するアピールやエピソードを整理し、自分の英語で伝わる力を身につけます。
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英語面接では、”What motivates you?” 以外にも、自己紹介、志望動機、弱み、実績、失敗経験、リーダーシップ、キャリアプランなど、さまざまな質問が出されます。
よく聞かれる質問を事前に確認し、それぞれの質問で面接官が何を評価しているのかを理解しておくことで、本番でも一貫性のある回答ができるようになります。