ボストンアカデミー 社会人に贈る…ついに英会話革命登場!

ボストンアカデミー
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英語は学習方法と教材で進歩が大きく変わります
あなたが英語が苦手なのは学習方法と教材の犠牲者なのです。

英会話マスターの(秘)は音読による発信型の英文法マスターにあり
読  者: 先生、私はある英会話学校で2年間、アメリカ人からレッスンを受講してきたのですが、進歩しないんです。私は能力がないからなんですか。
市橋先生: それは発信型の英文法をきちんとマスターしていないからなんです。
読  者: 発信型の英文法とは初めて耳にしたのですが、具体的にどういうことですか。
市橋先生: 英文法をしっているだけではなく、自由自在に使えるようにすることです。
読  者: 自由自在に使えるとはどういうことですか。
市橋先生: 英文法を学習した人は、大勢います。しかし、話す立場から英文法を学習した人が少ないのです。ほとんどの人は英文和訳の立場から英文法を学習してきたのです。
読  者: 話す立場からの英文法の学習方法を教えて下さい。
市橋先生: 英文法の各項目の例文をひたすら音読することなのです。
読  者: 先生、例文を音読することが何故効果的なのですか。

音読により英語の語順、思考形式がマスターできる
市橋先生:

音読は次の2つの事を可能にする働きを持っているからなのです。
(第1)日本語の語順、発想、思考形成から脱却し、英語の語順、発想、思考形成を頭に完全に定着させられるのです。この結果、話したいことを日本語から英語に英訳するプロセスを経ないで、いきなり言いたいことを英語で考え、発信することが可能になります。
(第2)英語の語順、発想、思考形成が自分のものになるということは、英文法の細かい規則を話すときに考えなくても話したいことが、英語で口に出てくるようになるのです。

読  者: なるほど、ところで音読と言われましたが、何回各例文を音読することが必要なのですか。
市橋先生: 最低各例文を80回です。
読  者: ええ、80回も先生、各文を音読するのですか。何故そんなに音読する必要があるのですか。80回という回数はどこから出てきたのですか。
市橋先生: 長年教えてきた経験から80回が必要だと言うことが分かったのです。
読  者: 先生、音読が効果的だと言うので私もやってみようと思いますが、回数を半分の40回にして貰えませんか。
市橋先生:

その回数は私の感情で決めたわけではないことを理解して下さい。ここで音読80回がいかに効果があるかを次の2つで証明します。
(第1)小学校で習う計算の「九九」です。私達は小学校の時、何回も音読させられました。音読した結果、「九九」は頭に完全に定着し、その後復習する必要はなくなります。もし「九九」を暗唱せずに9を9回、頭の中で足し算していたら遅いだけでなく、足し間違えることも多いでしょう。
 英語も同じなのです。文法ばかり学習しても音読しなければ、多くの規則が英語を話すときに去来してミスをするだけでなく、英語の思考形成、英語の語順が頭にインプットされていないので、英語が出てこないのです。ほとんどの日本人はこの状態にあるのです。つまり、英文法の例文を音読するのを避け、ひたすら規則だけを覚えて英語が話せないと文句を言い、英文法を悪玉にしているのです。
 (第2) 音読の効果が絶大であることをそう瞑するもうひとつの例を紹介しましょう。音楽です。私は音楽のテープを約500本位もっています。時々テープをかけて聴きます。驚くべきことは500本のテープのどれをかけても各1曲、1曲の間の休止中、次の曲を当てられることです。私は努力して500本のテープの曲の順番を覚えたわけではないのです。

読  者: なるほど、先生の言われたことはよく納得できるのですが、先日英会話テープの販売会社の新聞広告で「英会話は英文法を忘れることこそ近道だ。ただアメリカ人の英語を毎日聞き流すだけでいいんです。これが1番の近道です」と出ていた言葉と、今先生が言われた英文法の例文80回音読とは正面衝突しているのですが。
市橋先生: テープの販売会社は売れればいいのです。効果はどうでもいいのです。私は英会話を指導してきた教師です。従って、効果がきちんと出る方法しか言えません。無責任な事は言う必要がないし、また言えません。

英文法の例文音読は英会話マスターの最短距離を証明する4つの具体例
読  者: 先生の言うことはよく納得できましたが、英文法が英会話に不可欠であることを先生の長い指導経験から、具体的に証明する例がありましたら、是非聞かせていただけませんか。

英会話学校は脱落者が多い
市橋先生: 4つの具体例をお話ししましょう。
私の30年前の英会話学校の経験です。私は約30年前に英会話学校を設立しました。駅に近くて便利であったためか、募集開始1ヶ月で約600人が入学したのです。授業は英米人が担当しました。開講した第1回目のレッスンの日はどのクラスも満員でした。ところがレッスンを重ねるうちに欠席者が目立ち、1ヶ月もしないうちに1/3に減ってしまったのです。原因を調べたところ受講生の基礎力不足で英米人のレッスンがチンプンカンプンでついていけないということが分かったのです。
読  者: 先生、私が通っていた学校のことを言っているみたいです。いや私が通っていたクラスは3/1でなくて、1割しか残っていませんでした。
市橋先生: 私は日本で生まれ、英語は日本で勉強したのですが、英会話学校を創立したときには学生時代に味わった英語の厳しい点は、自分では覚えていたつもりでしたが、忘れてしまっていたのです。  英会話で言うと、学校側も学生側も英米人が指導することを当然視しています。しかし、この姿勢に問題があるのです。英米人からのみでなく使いこなせる力が不可欠であることが分かったのです。このレベル以下の人でも How old re you? というように簡単ならアメリカ人と英語を話して楽しめますが、こういう質問は1ヶ月もしないうちに種が尽きてしまうということが創立1ヶ月の経験で分かったのです。
読  者: 先生は全く私が通っていたクラスのことを言われているみたいです。確かにクラスが開講されて2、3回は楽しかったんです。すごく活気がありました。しかし、それ以後、私達が理解できることは種がきれてしまったんです。回を重ねるうちに半分もわからなくなり始めたんです。

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